ニキビ跡治療は萎縮性瘢痕(アイスピック/ボックスカー/ローリング)を多層的にリモデリングする複合プロトコルで、Kind Global Clinic 明洞では単一機器に頼らず、瘢痕タイプごとに最適な技法を組み合わせる方針を取ります。アイスピック瘢痕(深く狭い)にはTCA-CROSS法、ボックスカー瘢痕(箱型)にはフラクショナルCO2レーザー、ローリング瘢痕(波状)にはサブシジョン(皮下癒着剥離)が第一選択となり、これに自己血由来PRP・エクソソーム・マイクロニードルRFを補助的にレイヤリングします。
肥厚性瘢痕・ケロイドには別プロトコルとして病巣内トラネキサム酸(TXA)・5-フルオロウラシル(5-FU)・トリアムシノロン注射を行い、萎縮性とは治療系統を明確に分けます。Vancouver Scar Scale(色素・血管・柔軟性・高さの4軸評価)とECCA(Echelle Clinique d'Acne)による定量評価を初回カウンセリングで実施し、瘢痕分類と深度から段階的プロトコルを設計。多くの患者様で3〜5回(6〜12ヶ月)で40〜70%の改善が得られますが、深いアイスピックや真皮深層の瘢痕は段階的な多回数アプローチが必要です。
Kind Global Clinic 明洞では共同代表院長2名が直接施術 — 看護師委任なし、後輩医師ローテーションなし。サブシジョンは1.5mm Nokorカニューレ・18G針による皮下癒着剥離を医師が触診で行い、フラクショナルCO2レーザーは深度設定(エネルギー・パルス幅・ストックスキャン)を瘢痕ごとに調整。PRPは患者様自身の血液16〜32mLからPRPキットで分離、二重遠心分離法で血小板濃縮液5〜8倍を生成しマイクロニードルで導入。エクソソームは正規製剤(ASCE+等)のみ使用、密封バイアル・ロット番号・使用期限を施術前に提示します。