インド系・南アジア系の肌はフィッツパトリックIV〜VIに分布することが多く、表皮メラニンがレーザーの光エネルギーを吸収しやすい特性があります。機器や設定を誤ると火傷・水疱・炎症後色素沈着(PIH)のリスクが上がる一方、表皮メラニンの吸収が比較的少ない1064nm波長や、低出力で回数を分ける照射設計を用いれば、安全域を確保した治療が可能です — これはアジア人コホートの臨床研究で繰り返し報告されてきた前提です。
さらにインド系の肌では、肝斑と日光性のシミが混在しやすいこと、毛が濃く医療脱毛の需要が高いこと、体質的にケロイド既往の確認が重要なことなど、固有の診察ポイントがあります。Kind Global Clinic 明洞では、共同代表院長2名がカウンセリングで肌トーン・色素沈着の既往・ケロイド歴を確認し、波長と出力を患者ごとに決定。看護師委任なしで院長が直接照射し、院長の判断でテスト照射から始める段階的な進め方にも対応します。「自分の肌でも受けられるのか」という段階のご相談から、LINEの日本語相談で受け付けています。