二の腕の外側にできる小さなぶつぶつは、医学的には毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)と呼ばれる体質性の症状が代表的です。毛穴の出口に角質が詰まり、その中に細い毛が埋もれることで、ざらつき・赤み・点状の盛り上がりが生じます。遺伝的な背景が知られており、ボディソープやスクラブを変えても根本の角栓と埋没毛には届きにくい — これが「何年も自己流でケアしたのに変わらない」理由です。
Kind Global Clinic 明洞のアプローチは2段構えです。①毛と毛包に直接作用する医療レーザー脱毛(GentleMax Pro、755nm/1064nm)で埋もれた毛そのものを減らす ②ピーリングやアクアピールで角栓と表面のざらつきを整える。毛孔性苔癬に対するレーザー治療は複数の査読論文で質感改善が報告されていますが、体質そのものを消す治療ではないため、当院では「完治」ではなく「目立ちにくくする質感改善」という期待値でご説明します。診察は共同代表院長が直接担当し、湿疹や毛包炎など別の疾患との見分けから始めます。