脂肪溶解注射(コール酸系)は、注入部位の脂肪細胞の細胞膜を壊し、分解産物をマクロファージなど体の代謝経路が数週間かけて処理・排出していく仕組みです。つまり「薬剤が効く瞬間」と「見た目が変わる時期」の間に構造的な時間差があります。
直後にあるのは腫れ・むくみで、これは効果ではなく炎症反応です。腫れが引く1〜2週の時点ではまだ排出の途中で、サイズの変化として現れるのは1回あたり2〜4週後。欧米の第III相試験でも投与は4週間隔で複数回行われ、評価は最終投与から12週後に置かれています。
Kind Global Clinic 明洞では、共同代表院長イ・ウォンジンまたはイ・カンインが皮下脂肪のつまみ厚と部位を診察し、1vial単位の部位別注入か、複数部位を面でカバーするカインドLINE注射かを含めて回数計画を提案します。使用薬剤のロット・容量・注入部位は毎回カルテに記録します。