ウルセラ(ウルセラプライム、Merz Aesthetics)の痛みには、はっきりした特徴があります。
まず「ずっと痛い施術」ではありません。集束超音波が皮下に熱凝固点をつくる照射の瞬間にだけ、奥に響くような鋭い感覚と熱感が走ります。1点あたりの照射は1秒未満で、次の照射までは痛みのない間隔があるため、300ショットの施術でも「痛みに耐え続ける45分」にはなりません。
次に「深さで痛みが変わる」施術です。SMAS層(4.5mm)への照射は奥に響く感覚が強く、中真皮(3.0mm)・表皮近く(1.5mm)は比較的マイルドです。骨に近い部位(フェイスライン・こめかみ・額)は響きやすく、頬の中央など組織に厚みのある部位は感じにくい — この部位差を知っておくと、施術中の不安がかなり減ります。
Kind Global Clinic 明洞では、表面麻酔(塗布20分)を標準で行ったうえで、共同代表院長が骨格・皮膚の厚み・その日の反応を見ながら出力と照射ペースを直接調整します。痛みに敏感な方には笑気麻酔の追加もご用意しています。以下、部位別・麻酔・施術後の違和感まで順に解説します。