「全顔フィラーは何cc必要か」への実務的な答えは、合計ccではなく部位配分から始まります。ボリューム減少が出やすいのは頬(左右で2〜4cc)、こめかみ(左右で1〜2cc)、あご(1〜2cc)、ほうれい線(1〜2cc)で、これを足し合わせた合計が4〜10ccという目安になります。30代でポイント補整なら4〜6cc、40〜50代で輪郭全体を整えるなら6〜10ccという構成が多く、涙袋や唇を加える場合は0.5〜1ccずつ追加されます。
重要なのは、cc数は年齢では決まらないという点です。決めるのは①骨格(頬骨・あごの土台がもともとあるか)、②ボリューム減少の度合い(脂肪パッドの萎縮)、③皮膚の状態(たるみが主因ならフィラーではなくリフト施術が適応)の3つで、同じ年代でも必要ccは2倍近く変わります。HAフィラーの補正効果と安全性はアジア人対象のランダム化比較試験でも確認されていますが(J Dermatolog Treat 2023)、それは適切な部位・適切な容量に注入した場合の話です。
Kind Global Clinic 明洞では1ccフィラー単価を公開しており、費用は「cc単価 × cc数」の構造でそのまま計算できます。共同代表院長が診察で部位別のcc配分表を作成し、合計ccと総額を注入前に確定 — 外国人・韓国人同一KRW価格で、注入後の追加請求はありません。