消えない顔の赤みの主な原因は4タイプに整理できます。①拡張して固定化した毛細血管(いわゆる赤ら顔) — 血管が開いたまま戻らなくなった状態で、化粧品では変化しません。②酒さ — 持続的な紅斑・ほてり・毛細血管拡張が混在する慢性の皮膚状態。③炎症後紅斑 — ニキビや皮膚炎が治った後に残る赤み。④脂漏・敏感肌の炎症 — 皮脂やバリア機能の乱れによる炎症性の赤み。
このうち①②③の「血管性の要素」に対しては、血液中のヘモグロビンに選択的に吸収される595nm波長のレーザーが治療の軸になります。一方④の炎症性の赤みは、レーザーの前に炎症コントロールの診察が優先です。つまり「どの治療が正解か」は原因のタイプで決まるため、Kind Global Clinic 明洞では治療の前に共同代表院長本人が赤みのタイプを診察で特定する — これがこのガイドの結論です。