そばかすは1〜3mmの小さな色素斑が鼻・頬を中心に多発するタイプの色素性病変で、1個ずつ数えて取るより、メラニン選択性の高いピコ秒レーザーで面として反応させるのに向いています。755nmアレキサンドライト波長はメラニンへの吸収が高く、ピコ秒(1兆分の1秒台)の衝撃波で色素を微細化するため、周囲の肌への熱影響を抑えながら色素だけを狙えます。
くすみ・色ムラに対しては、同じ機器を低出力・全顔照射で使うピコトーニングをコースで重ねる設計になります。つまり「そばかす=スポット照射」「くすみ=トーニング」で、どちらもピコシュアの守備範囲です。ただし肝斑が混在している場合は高出力照射で悪化し得るため、Kind Global Clinic 明洞では照射前の院長診察で必ず鑑別します。