この質問への正確な答えは「持続だけで選ぶならウルセラプライム、ただし比べる物差しがそもそも違う」です。
ウルセラプライム(Merz Aesthetics・FDA承認)は集束超音波(HIFU)でSMAS層4.5mmを含む3深度に熱凝固点をつくり、2〜3ヶ月かけてコラーゲンの収縮と再生を促します。変化はゆっくり立ち上がり、1回の照射で12ヶ月以上の持続が目安 — 「気づかれずに、長く」というプロファイルです。
糸リフト(溶ける糸)は、コグ(トゲ)付きの吸収糸を皮下に挿入して組織を物理的に引き上げます。強みは即効性 — 施術直後から引き上がりを感じやすく、変化を早く実感したい方に向いています。ただし糸は体内で徐々に分解される素材のため、物理的な支えは時間とともに弱まり、以降は糸の周囲にできたコラーゲンによる効果へ移行します。腫れ・内出血・ひきつれ感が数日〜2週間程度出る場合がある点も、ダウンタイム0日が目安のHIFUとの違いです。
つまり「長持ちのウルセラプライム」対「即効性の糸リフト」という関係で、たるみの状態によっては両方を組み合わせる設計もあります。Kind Global Clinic 明洞では両方を扱っているため、診察所見に基づいて中立にご提案します。