まず用語の整理から。日本で「レーザーリフティング」と検索される施術の主力は、厳密にはレーザーではなくHIFU(集束超音波)とRF(高周波)です。ウルセラPrime・シュリンクユニバースは超音波をSMAS層(4.5mm)まで点状に集束させるHIFU、サーマージュFLX・オリジオX・デンシティは真皮のコラーゲンを面で加熱するRF — どちらも「熱でコラーゲンを収縮・再構築させる」仕組みのため、効果の出方と持続のカーブは共通しています。
持続期間の答えは3段階です。①照射直後〜1週間の引き締まり感は熱による初期収縮で、これは一時的。②本来の効果はコラーゲン再構築が進む2〜3ヶ月後にピークを迎えます。③その後は機器ごとの目安 — ウルセラPrimeは12〜18ヶ月、サーマージュFLXは12〜24ヶ月周期のメンテナンス、シュリンクユニバースは9〜12ヶ月 — で緩やかに戻っていきます。アジア人対象のモノポーラRF研究では単回照射の改善が6ヶ月時点まで持続と報告されています。
「何ヶ月もつか」は機器だけでなく、年齢・骨格・たるみの層・生活習慣でも変わります。Kind Global Clinic 明洞では共同代表院長が診察で持続期間の見通しを率直に提示し、12ヶ月以降のブースター設計まで含めてプランを組みます。