手の甲は皮下脂肪が薄く、紫外線を浴び続ける部位です。年齢とともに①皮下ボリュームが減って血管や腱が浮き上がる ②日光黒子(シミ)が増える ③皮膚そのものが薄く乾いてハリを失う、という3つの変化が同時に進みます。「手の甲の若返り」とひとくくりに検索されがちですが、実際にはこの3系統のどれが主体かで適した施術がまったく違います。
ボリューム減少にはハンドフィラーが直接的な答えです。ヒアルロン酸(HA)フィラーのほか、手の甲ではCaHA(カルシウムハイドロキシアパタイト)製剤のレディアスがボリューム補正とコラーゲン生成の両面から使われます。シミ・色素にはフィラーは無力で、ピコ秒レーザーなどの色素治療が担当領域です。皮膚の薄さ・乾燥・小ジワにはPN(ポリヌクレオチド)製剤のリジュランやスキンブースターで肌質そのものを底上げします。
費用の考え方も系統で異なります。フィラーは1回あたりの製剤量(cc/バイアル)で決まり持続が長め、スキンブースターは回数を重ねる設計、レーザーは個数・回数ベースです。Kind Global Clinic 明洞は全施術が公表KRW価格・外国人同一価格で、共同代表院長2名(韓国医師免許143124・141247)が診察から注入・照射まで直接担当します。この記事では、選び方の手順と費用の組み立てを順に解説します。